GC GRAND FESTIVAL 応援サポーター募集サイト

応援メッセージ|CHEERING  MESSAGE

◆ GC グランドフェスティバル2018 応援メッセージ ◆

Analogfish(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ )

Analogfish

3ピースにして、2ヴォーカル+1コーラス。
唯一無比のハーモニーを響かせる、希代のロックバンド。
vo,gtr 下岡晃の世に問う社会的なリリックと、vo,bass 佐々木健太郎の熱々な人間賛歌が、見事に交差する楽曲群と、drs,cho 斉藤州一郎のしなやかかつファットなプレイに、やられっぱなしの諸氏多し。
2018年7月25日に10th Album「Still Life」をリリース。

Emerald(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

写真:Emerald

Pop music発 BlackMusic経由 Billboard/bluenote行。
2011年結成。ジャズ、ネオソウル、AORといったジャンルを軸にした 楽曲群に、中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈が加わったそのサウンドは、 新しいポップミュージックの形を提示している。

セカイイチ(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

セカイイチ

2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成、同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリースした。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビュー。
以降、現在に至るまでアルバム8枚、ミニアルバム3枚、シングル9枚をリリースしている。

結成10周年を迎えた2013年に、Ba・泉が突然の脱退。 それでも活動を止めることなく、全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、主宰レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表し、同年10月15日に主宰レーベル第一弾作品『Anaheim part』をリリース。
2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させた。
2016年3月には、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリース。
2018年、バンド結成15周年を迎え、独自のペースで活動を続けている。

岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンドである。

電撃ネットワーク(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

電撃ネットワーク

『電撃ネットワーク』として1990年結成。
身体を張った芸として、国内に留まらず、世界では『Tokyo Shock Boys』としてヨーロッパ、アメリカなど 世界30カ国で活動する。
特にオーストラリアでは、オペラハウスなどで一ヶ月公演し、観客動員賞まで頂いた、日本では珍しいグループだ!

矢井田瞳(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

写真:矢井田瞳

通称はヤイコ。
1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガーソングライター。
19歳でギターと出会い曲作りを始める。

2000年5月にインディーレーベル「青空レコード」より「Howling」でデビュー。
同年7月にマキシ・シングル『B'coz I Love You』でメジャーデビューを果たし、「My Sweet Darlin’」を収録した1stアルバム「daiya-monde」はアルバムチャート初登場1位を獲得。
現在までに10枚のフルアルバム、1枚のミニアルバム、21枚(インディーズを除く)のシングルをリリース。

2016年3月2日にはデビュー15周年記念アルバム「TIME CLIP」を、12月2日にはLIVE Blu-ray「矢井田瞳 LIVE TOUR "15" COMPLETE EDITION」をリリース。

2018年1月より、約5年ぶりとなるホールツアー『矢井田瞳 LIVE CONCERT TOUR ~COCOON AWAKE 2018~』を開催した。

Ryu Matsuyama(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

Ryu Matsuyama

ピアノスリーピースバンド。
イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。
2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。
2018年5月メジャーデビューアルバム「Between Night and Day」をリリースし、10月13日よりTOUR “Afterglow”を全国6ヶ所7公演を開催。

Lucie, Too(GCグランドフェスティバル2018 応援メッセージ)

Lucie, Too

宇都宮から現れまたたく間にインディーズロックシーンで噂の的となったガールズポップトリオLucie, Too(ルーシートゥー)。
JDらしくゆるーく始まり、最後は楽器もぶっ壊しそうなほどの初期衝動爆発ライブで注目度がうなぎ昇り中!
7月25日、配信限定シングル『最後の日』をリリース。
10/11 新曲「EGOIST」MV解禁!
宇都宮が生んだ彼女たちのシンデレラストーリーに注目だ!!

◆ GC グランドフェスティバル2017 応援メッセージ ◆

the pillows(GCグランドフェスティバル2017 応援メッセージ )

the pillows

1989年結成。山中さわお(Vo.G.)・真鍋吉明(G.)・佐藤シンイチロウ(Dr.)
2004年には結成15周年を記念してMr. Children・BUMP OF CHICKENらが参加したトリビュートアルバム『シンクロナイズド・ロッカーズ』を発表。2005年には海外での活動を本格的に始動させ、現在までに6度のUS TOURを行い、ヘッドライナーを務めたツアーでは全箇所ソールドアウト公演となるなど、海外での人気も高い。2009年結成20周年記念日となる9月16日には、初の武道館ライブを大成功に収めた。結成27年を超えてなお、コンスタントに楽曲制作とツアーを行い、2017年3月には21st ALBUM『NOOK IN THE BRAIN』の発売、5月からは全国ツアーの開催する。

怒髪天(GCグランドフェスティバル2017 応援メッセージ)

写真:怒髪天

増子直純(VO)、上原子友康(GTR)、清水泰次(BASS)、坂詰克彦(DR)
1984年、札幌で結成。自らの音楽性をJAPANESE R&E(リズム&演歌)と称し、独自のロックンロール道を確立。2016年、アルバム『五十乃花』をリリース。秋には、増子は初舞台となるステキロックオペラ「サンバイザー兄弟」へ主演で出演。上原子、清水、坂詰は、アイドルグループひめキュンフルーツ缶と新バンド<ひめキュン蝦夷乃無頼缶>として全国8カ所のツアーを実施するなど、ロックバンドの垣根を超えて活動中。今年、5月から全27公演の全国ツアーが決定している。

vivid undress(GCグランドフェスティバル2017 応援メッセージ)

vivid undress

Vo&Gt.:kiila、Gt.:yu-ya、Ba.:syunn、Key.:rio、Dr.:ウツミエリ
2014年3月結成。 別々に音楽活動をしていたメンバーが出会い、結成された下北沢を拠点とする5人組“J-POP突然変異型ROCKクインテット”。2014年7月、1stデモ「ゼロ」がタワーレコード渋谷店限定でリリース。ウイークリー総合チャートで6位を記録し、1000枚が完売となった。2015年5月に初の全国流通盤となるミニアルバム「Unveil」が、翌年2016年5月には2ndミニアルバム「Prevail」がリリースとなっている。

500.000.000YEN(GCグランドフェスティバル2017 応援メッセージ)

写真:500.000.000YEN

2017年1月ソロバンド500.000.000YEN始動。2016年3月にScars Boroughを活動休止してから約1年間Vo.Kyoko自身が自分の「核」を追求し辿り着いたソロバンド。サポート含めての4人編成。ロック、テクノ、ポップが交ざり合いVo.kyokoの独特な世界観とハスキーボイスで一つの「音楽」が生まれる。その音楽は常に「可能性」をテーマにしている。都内中心にライブ活動中。

◆ GC グランドフェスティバル2015 応援メッセージ ◆

クレイジーケンバンド(GCグランドフェスティバル2015 応援メッセージ )

写真:クレイジーケンバンド

1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来、「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。

2005年から全てのオリジナルアルバムがチャートインするなど、コンスタントな人気を獲得し、常にアグレッシブな活動を行っている。

島袋寛子(GCグランドフェスティバル2015 応援メッセージ)

写真:島袋寛子

1984年生まれ。沖縄県出身。「SPEED」のメンバーとしてデビュー、数々のヒットナンバーを生み出す。'00年の解散後はソロで活動を開始。またジャズのプロジェクトCoco d’Orにて3枚のアルバムを発表。

'08年「SPEED」の活動を再開後もソロ活動を並行し、’13年にアルバム「私のオキナワ」をリリース。女優としても積極的に活動し、映画「アンドロメディア」('98年)、舞台『モーツァルト!』('07年、'10年)、『SONG WRITERS』('13年)、『ヴェローナの二紳士』(‘14年)等に出演。

二人目のジャイナ(GCグランドフェスティバル2015 応援メッセージ)

写真:二人目のジャイナ

様々なジャンルの要素を揃えた9人編成のJ-POPエンタテインメントバンドで、結成直後からワンマンライヴのチケットが売切れとなり、ツアーでは各会場でCDの売切れが続出など、衝撃的に登場。

鋭角的な音楽性にコミカルなセンス加えたライヴパフォーマンスは、オーディエンスを必ず圧倒する。昨年9月、渋谷クラブクアトロでのワンマンライヴを成功させ、それに伴って名古屋・大阪での動員も一気に増加。全てを巻き込みながら、全国へ活動の範囲を広げ続けている。

MORISHIN(GCグランドフェスティバル2015 応援メッセージ)

写真:MORISHIN

2006年にシンガーソングライターMORISHINS’としてソニーミュージックレコーズからメジャーデビュー SMAP「ありがとう」「どうか届きますように」を楽曲提供
その後 様々な経験を積み新たに2014年10月29日MORISHINとしてファーストシングル「僕の隣で」「生きて行こう」をリリース
そして2015年4月15日 セカンドシングル「大切な笑顔」「未来の人よ」をNEW Release
音楽制作活動の傍ら、福祉用具販売・貸与業、介護福祉車輛を用いた外出サポートなどの事業経営を行い、社会福祉活動・イベント等にも積極的に参加
・第11回ゴールドコンサート(東京国際フォーラム)特別審査員・ゲスト出演

織田友理子(GCグランドフェスティバル2015 アンバサダー 2015応援メッセージ)

写真:織田友理子

2008年より遠位型ミオパチー患者会代表代行として活動開始。約6年間で日本全国から204万筆の署名を集めて国へ要望書と共に提出。

本年1月からは遠位型ミオパチーが指定難病と認定された。患者数が極めて少ない病気の新薬、ウルトラオーファンドラッグ開発のモデルケースとなり道しるべとなることを目標に活動を推進している。TVや新聞にもその活動を取り上げられ、積極的に当事者運動に取り組んでいる。

また個人的にも、2014年よりバリアフリー情報「車椅子ウォーカー」をYouTubeにて公開開始。車椅子ユーザーの行動範囲を広げることを目指す。

著書に「心さえ負けなければ、大丈夫」(2011年10月発行、鳳書院)

◆ GC GRAND FESTIVAL 2015 実行委員長メッセージ ◆

貝谷嘉洋(かいやよしひろ)メッセージ

写真:貝谷嘉洋(かいやよしひろ)